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Mac搭載機能でスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮る
MacBookなどで作業している際に、モニター(画面)に表示されている一部、もしくは全体の写真を撮り、画像として保存したい時が多々ありますよね。
そういう時に便利な機能、スクリーンショット(画面キャプチャ)。
とても役に立つ便利な機能。
使い方も簡単で、方法は4つ。
その時に撮りたい方法で使い分けましょう。
POINT
スクリーンショットの方法は、4種類あります。
- 画面全体をキャプチャする
- ドラッグで選んだ範囲をキャプチャする
- ウインドウを選んでキャプチャする(ウインドウ影あり)
- ウインドウを選んでキャプチャする(ウインドウ影なし)
スクリーンショットのコマンド(ショートカットキー)
- 画面全体をキャプチャ

- ドラッグで選んだ範囲をキャプチャ

- ウインドウを選んでキャプチャ(ウインドウ影あり)

で反転させたらクリック。
- ウインドウを選んでキャプチャ(ウインドウ影なし)

で反転させたら

スクリーンショットで撮った画像は「スクリーンショット 2016-01-11 11.11.11.png」といった名前で、 拡張子は「png」でデスクトップに保存されます。